小雨が降る中で……、北急七夕列車

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 七夕を前に、御堂筋線の北端を走る北大阪急行の千里中央駅でイベントが行われました。時間の都合、千里中央に立ち寄る事は出来ず、臨時列車で走る「北急七夕列車」を沿線からカメラを向けました。

 ご存知、北大阪急行は江坂駅~千里中央駅間を運営している鉄道会社です。もちろん、路線は御堂筋線と繋がっていますので、江坂駅からその先の御堂筋線にも乗り入れしていますし、大阪市営地下鉄の車両も千里中央駅まで乗り入れします。しかし、運賃の安さや、北急の保有する車両の車内は阪急電鉄の資本が入っているのでどこか瀟洒な雰囲気があり、直通相互運転ながらも大阪市営地下鉄とは一線を画しているイメージを持っています。

 日本本州で七夕のイベントを行うと、基本的に梅雨と被ります。空は曇天どころか小雨もぱらつく始末。それでも、千里中央駅から地上に出てくる先の歩道橋でカメラを向けます。
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▲七夕列車が来るまでは、適当に。

 ポールスターの愛称を持つ北大阪急行保有の車両もありますが、乗り入れ先の大阪市営地下鉄の車両の方が多くやってきます。
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▲同じ21系でも更新車と、未更新で側面のラインに違いがあります。
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▲ダイヤ的に、なかもず行きと千里中央行きが、トンネル前で離合するようです。どうか、被りませんように、と祈るしかありません。
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▲新型の30000系の投入で廃車も出てきた、10系。

 今回、七夕列車を走る車両は、昨年登場した北大阪急行の新型ポールスターIIの愛称を持つ9000形です。それの登場と共に、北大阪急行車両、主力唯一のポールスター8000形も廃止が発生したりしているようです。
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▲北急謹製8000形、市営のそれとは一見で違いがわかります。
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▲「あびこ」行き。幕が「なかもず」になるまでに。

 北急の車両は外見よりも車内も阪急の車両のそれに近い雰囲気があるので、どこかエレガンスささえも感じられて御堂筋線に乗る時に当たれば結構好きです。

 それを踏襲している9000形を乗った事は1度しかありません。その9000形を使った七夕列車が、ようやく出発の時刻となりました。
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▲予定時刻より少し遅れてトンネルから出てきました。
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▲方向幕はなぜか「試運転」。

 千里中央駅でのイベント中は、ちゃんと行き先表示が「臨時」だったのですが、運行は「試運転」となっていました。臨時の幕は表示出来ないとか取り決めがあるのかはわかりませんが、少々残念。
 臨時列車は、北大阪急行線内だけの運行なので江坂駅で折り返す短い運転ですので、同じ場所の反対側に立ち、折り返しを待ちます。
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▲第三軌条なので架線がなく、すっきり。

 七夕列車は江坂方面に向かってから15分程度で戻ってきました。
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▲御堂筋線、道路も新御堂を行く大阪の南北をつなぐ大動脈。
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▲被られる事無く。この位置では関係ありませんが。
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▲雨も強くなる前だったのでよかったです。

 この後、臨時列車の運転も終わって「回送」で車庫に戻るのでしょうが、雨も強くなりそうだったので撤退。すぐに、回送としてやってきたようですが。案の定、この後雨が強まったいきました。なんとか小雨程度で撮れたのは幸いだったでしょうか。以上。㍻27年7月4日


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