オレンジカード販売終了

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 国鉄の末期に登場したオレンジカードが来年3月31日を持って発売を終了するというのをJR各社が発表しました。ICOCAを始めとした非接触型ICカードの普及によって、残念ながらお役御免となったようです。そもそも、オレンジカードにあまり馴染みがありません。京阪神に住んでいるので、気づいた頃にはこの手のカードといえば阪急の「ラガールカード」を筆頭とした「スルッとKANSAI」の自動改札機に直接投入で使うタイプが主流でした。JR西日本もそれに遅れるようにして、「Jスルーカード」なるものを発売しましたが、ICOCAを普及させるべくか普及した為か、オレンジカードより先に販売を終了してしまいました。
 そして、この度のオレンジカードの販売終了です。こちらはJR各社が発売していたので一斉に発売終了と踏み切るまで各社が非接触型ICカードを発売、販売予定までこぎつけるなどで、ようやく終了するまでにこぎつけた、その下地を頑張って作ってきたのがなんとなしにわかります。会社によってはカードの売上と、対応コストを天秤にかけた時のやむにやまれぬ販売終了かもしれませんが。
 自動改札機に投入して使えるわけでなし、券売機で乗車券を買えるだけのカードなのではっきり書いて使った事がありません。一応、何枚か今も手元にもあるのですが、なんか記念になるような……、ならないような……、そんなカードばかりです。特に蒐集しているわけでもありません。
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▲手元にあるのは、もっぱら最近発売した台紙付きの記念カードだけ。SMART ICOCAを持つ今、使い道がないので手付かずのまま。

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▲おまけ。「さくら夙川駅」開業時に当駅で発売された、記念きっぷならぬ記念Jスルーカード。硬券の記念きっぷも付いていますが。オレンジカードより先に役目を終えてしまった。こちらも、手付かずなので対応の券売機で払い戻しをするか乗車券を買うか、改札機にはもはや通れず。

 販売終了にてJRが発行するプリペイドカードに幕が降りますが、使えなくなるわけではありません。翌日の4月1日以降も対応の自動券売機での利用は可能です。磁気異常でも、対応してくれるので安心です。寂しくなると書けるほど利用はしてこなかったわけですが、様々な図柄で愛されて来たのには違いありません。時代の流れは、使い捨てのプリペイドよりもICカードでチャージで再利用なんてのがエコでよろしいということでしょう。ただし、オレンジカードの様に、様々な図柄で登場するとは思えないのが残念ですが。以上。㍻24年12月4日





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