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zoom RSS 京阪大津線 旧塗装・新塗装を見に

<<   作成日時 : 2018/01/13 20:36  

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 年も明けて平成30年。平成の二文字を使う事も来年の譲位を考えた時、もう僅かというところです。そんな事はさておき、今年も当blogはそのままに最低でも月1回ないし2回の更新でもダラダラ続けられたらと思っておりますので、どうぞよしなに。

 そんなわけで昨年、先に模型で手に入れた京阪大津線 の新塗装及びなんだかんだ見に乗ろうと思って乗れずじまいだった700形の80型誕生55周年記念塗装を見に初詣も兼ねて浜大津へ。
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▲近江神宮は、かるた名人戦の日でした。チラホラと報道陣も。

 近江神宮前駅でちょうど出庫してきたのが80型塗装の700形。ナイスなタイミングというわけで、早速乗り込み浜大津まで戻ります。大津線の600形・700形はもちろん、京津線の800系も新塗装という現在の京阪本線と同じカラーに身を包むことが決定しています。これにより長年親しまれてきた今までの京阪のブランドカラーを脱却し、大津線も新たなる京阪という印象を持たせる事になるわけでしょうか。
 最近の大津線は、新旧を除いても京阪カラーというよりもラッピング車両の方が多いんじゃないかという勢いですが、こと新塗装になってからは落ち着いていくのか「鉄道むすめ」を始め、アニメのラッピングも打ち出してきていた大津線ですので、そこの今後も気になるところではあります。

 石山寺へ向かった80型塗装の700形が戻ってくるまで、浜大津駅前でカメラを構えます。今日は旧塗装・新塗装、同じく800系も一緒に撮れるのを考えると、浜大津駅周辺が一番です。
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▲登場以来のカラーをまとっている、800系。

 京都市営地下鉄への乗り入れ、逢坂山を越える勾配、随所にある急カーブ、そして併用軌道と目まぐるしくその運行条件が変わっていく京津線を支える各装備機器を有している為、優等列車に従事しない一般車両では京阪でも随一のコストが掛かっているだろう800系です。その登場が、1997年なので昨年で20周年。一部車両は、副標を掲示しての運行らしいのですが年が明けた今日、まだ掲示しているのか?

 浜大津駅では、京津線、石山坂本線共に共用のホームを利用しています。ですので、京津線用の800系が終点の浜大津駅へ入ってこれば降車の後、列車は一時回送で石山寺方面の引き込み線に入り、折り返し太秦天神川駅か京都市役所前駅行きとなり再び浜大津駅へ入ってきます。その引き込み線に入っている間に、石山坂本線の2両編成の列車が互いに石山寺方面、坂本駅方面に向うという単調なダイヤで出来上がっています。
 ですので、浜大津駅を出てすぐの交差点は自ずと大津線のどの車両も目にする事が出来るというお手軽なロケーションです。さらに併用軌道上なので、鉄道ファン問わず旅行で初めて来ているであろう人は必ずここでカメラを構えているという印象です。
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▲600形の派手なラッピング。山と水と光の廻廊 比叡山・びわ湖ラッピング

 石山坂本線名物?の派手なラッピング車が通っていきました。比叡山坂本ケーブル塗装、700形のマザーレイクが無くなった今、今後この「比叡山・びわ湖」が沿線紹介的な観光ラッピングという事でしょうか。
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▲700形の派手なラッピング。ちはやふる

 続いて、坂本駅方面に向う列車もまた石山坂本線名物?の派手なラッピング車。かるた名人戦が行われる今日、走らなくいつ走ると言わんばかりに『ちはやふる』。作品はご存知、競技かるたを主題にしたアニメ、実写映画化もされた少女漫画です。
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600形でラッピングされていた時もありました。~24年11月

 800系が浜大津駅から出ていって、次の800系が浜大津駅へ入ってきました。こちらが、800系登場時からのパステルブルーの塗装から脱却した、現在の京阪本線で利用されている塗装です。
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▲登場から20年ですが、石山坂本線の古豪と比べると新塗装でも違和感はありません。

 800系の新旧塗装が撮れたので、残すは石山坂本線の新旧。とはいえ、いずれ全て新塗装に変更されるので撮り急ぐ必要も全くありませんが……。旧塗装は、大体撮り納めていますし。
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▲と、旧塗装の700形。
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▲と、旧塗装の600形。ラッピングはされていませんが、山と水と光の廻廊 比叡山・びわ湖の複標付き。
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▲旧塗装の800系に、800系誕生20周年の複標が付けられていました。
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▲大津ガス・京都新聞のラッピングというより、広告付き同士の離合。こちらも800系誕生20周年の複標

 今後、旧塗装同士の離合は珍しくなっていくと思って見ていたら、600形の新塗装が。
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▲京阪本線と同じカラーをまとうと、新しく見える不思議な感覚。
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▲新旧の離合は、その内珍しくなっていくのでしょう。

 ダイヤを考えれば、そろそろ石山寺方面に向かって行った80型塗装の700形が戻ってくる頃。今日は、700形の新塗装には恵まれなかったようです。
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▲その前に、坂本駅から折り返しでやってきた「ちはやふる」のラッピング車。
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▲「ちはやふる」ラッピング車が構内に入って行く、反対に80型塗装の700形が駅から出発。
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▲案外これが本当の旧塗装と言えるかもしれません。本来は、800系でやるべきか……。

 700形の80型塗装が撮れてよかったのですがこちらの塗装、実はまだまだ運行予定で平成が終わる来年どころか、オリンピックが開催される2020年3月まではこの塗装で運行予定という事です。平成の内に撮れてよかったと書いておくべきか、それとも平成の内にもう一、二度撮りに来る機会がやってくるか……。今年の撮り始めでの京阪大津線でした。以上。~30年1月6日


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